アプローチ記事一覧
淺井咲希が解説|フェアウェイからFWで高く打ち出すには?
自己流スイングで昨年、見事に初優勝を挙げた、注目の黄金世代メンバー、「たぁーたん」こと淺井咲希(小杉CC)。誰もが経験したことのある「こんな時はどうすればいいの!?」など、ケーススタディや微妙な距離...
淺井咲希が解説|ユーティリティで微妙な距離を狙って打つには?
自己流スイングで昨年、見事に初優勝を挙げた、注目の黄金世代メンバー、「たぁーたん」こと淺井咲希(小杉CC)。誰もが経験したことのある「こんな時はどうすればいいの!?」など、ケーススタディや微妙な距離...
淺井咲希が解説|ユーティリティで球が沈んでいるラフから芯を捉えるには?
自己流スイングで昨年、見事に初優勝を挙げた、注目の黄金世代メンバー、「たぁーたん」こと淺井咲希(小杉CC)。誰もが経験したことのある「こんな時はどうすればいいの!?」など、ケーススタディや微妙な距離...
ウェッジの選び方ミスがアプローチ苦手原因の7割|失敗しない選び方!
ウェッジの選び方ミスがアプローチ苦手の原因の7割だと、ショートゲームに特化したレッスンを行っている大本研太郎はいう。 多くのアマチュアゴルファーが残り100ヤードから、良ければ2打、悪くても3打でホー...
アプローチの距離感コントロールのカギは、「足踏み」感覚!!
理論をわかりやすく展開し、実戦ですぐに役立つレッスンで大人気の大西翔太コーチ。 その大西コーチが、誰も知らなかったゴルフスイングのツボをこっそり教えてくれた。第7回はアプローチショットの距離感の合わ...
原英莉花に学ぶ力と技|才能が開花して日本女子オープン制覇!
女子ツアーでトップクラスの飛距離と、ジャンボ尾崎を彷彿させるアプローチテクニックを武器に日本女子オープンを制した原英莉花。その力(ドライバー)と技(アプローチ)からアマチュアが学ぶところは? ゴ...
アプローチは手を使わない!「お腹の回転だけ」で打つのが大正解!!
理論をわかりやすく展開し、実戦ですぐに役立つレッスンで大人気の大西翔太コーチ。その大西コーチが、誰も知らなかったゴルフスイングのツボをこっそり教えてくれた。第6回は、グリーン周りからのアプローチがす...
ふんわりアプローチしたいときは“ふんわり打てる構え”を作る
「どんな球で、どう寄せていくか」寄せワンを成功させる重要なポイントは、打つ前のプラン設計にあると脇元華は言う。短期集中連載、最終回はグリーンまで8ヤード、カップまでは15ヤード、出球の勢いが強いと大き...
ひと目でわかる!状況別アプローチ|テクニック落とし所と球筋を決めればグリーン周りからピンに寄る!
グリーン周りからのアプローチでは状況判断やクラブ選択などの対応力が要求される。「本来なら3本のウェッジを使い分けたいところですが、私の見た限りではほとんどのアマチュアはAWをキャディバッグに入れていな...
花道からのチャックリ、トップにさようなら!誰でもやさしく乗せられる吊り子アプローチのススメ
花道からのアプローチ。寄せる気まんまんで臨んだら想定外のチャックりやトップで寄せるどころか乗りもせず……。ラウンドで毎回こんなシーンに遭遇しているあなたに朗報です!ジャストタイミングで打ててないと結...
左足上がりのラフからはヘッドを“球の手前から”滑らせて入れる
「どんな球で、どう寄せていくか」寄せワンを成功させる重要なポイントは、打つ前のプラン設計にあると脇元華はいう。 短期集中連載、2回目はピンまで10ヤード、左足上がりのラフからの寄せを解説してもらう。 ...
ライが平らな花道から浮かせて転がす「寄せワン」の基本、教えます
脇元華はアプローチの精度を上げるために、“歩測した距離どおりのキャリーで打つ練習”をプロになってからは毎日行なっているという。 自分の打ちたい距離を自在に打てるようになれば、ピンに寄っていく確率は高...
バンカーショットが上手い渋野日向子もバウンスを使って砂を弾き飛ばす
「バンカーショット上達の決め手は力まかせに振らないことです」と赤坂友昭。腕力に自信のない人でも簡単に脱出できるというからこんなに嬉しいことはない。砂がなくてもできるドリルも実践してしっかりと自信を...
バウンスで砂を叩けば砂の爆発力でボールが勝手に出て行く
「バンカーショット上達の決め手は力まかせに振らないことです」と赤坂友昭。腕力に自信のない人でも簡単に脱出できるというからこんなに嬉しいことはない。砂がなくてもできるドリルも実践してしっかりと自信を...
状況に応じたアプローチの打ち方・練習方法を大西翔太プロが解説!
スピンが効いたアプローチが打ちたい。そう願うゴルファーは多いが、「スピンといっても色々なスピンのかけ方があるんです」と大西翔太。アプローチが10倍楽しくなるとっておきのドリルを教えてもらおう。
スピンの効いたアプローチの打ち方・練習方法を大西翔太プロが解説!
スピンが効いたアプローチが打ちたい。そう願うゴルファーは多いが、「スピンといっても色々なスピンのかけ方があるんです」と大西翔太。アプローチが10倍楽しくなるとっておきのドリルを教えてもらおう。
松山英樹の高く上げるアプローチの打ち方|ロフトにまかせて打つことが重要
ボールを転がせない場面では上げるしかない。向江寛尚が言うには「高さを出すのですが、自分で上げようとするとミスになります」。どんな練習をすればロフト角どおりにボールが上がるアプローチが打てるようにな...
上げるアプローチの打ち方|クラブのロフトを信じて打つのがポイント
ボールを転がせない場面では上げるしかない。向江寛尚が言うには「高さを出すのですが、自分で上げようとするとミスになります」。どんな練習をすればロフト角どおりにボールが上がるアプローチが打てるようにな...
目澤秀憲が転がすアプローチの打ち方・練習方法を解説【ダフリやトップの注意点も!】
なるべく転がすほうがスコアはまとまりやすいのはわかるが、ダフリやトップがよく出てしまう。そんな人にオススメのドリルを紹介。「コツさえつかめばきちんと打てるようになりますよ」と目澤秀憲。
『夏ラフ』対策もバッチリ!エイミー・コガの“上げる”アプローチを解説
アプローチは「上げるよりコロがす方が確実で無難!」と信じ込み、いつも「コロがし」ては失敗ばかりのアナタ。自分の力で調整しようとして、ついパンチが入ったりスイングが緩んだりして、大オーバーや大ショー...