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スイング作り記事一覧

パットの距離感はストロークのリズムが大事!インパクトの強弱で距離感を出そうとするから合わなくなる

パットを打つときにインパクトがつい緩んで大ショート。ショートを嫌がってしっかり打ったら今度は大オーバー。いつもこんな調子でタッチが合わず、3パットを繰り返してしまう。スコアアップのためにパットが絶対...

2024/01/09

フェースをシャットに使ったシンプルスイング。西郷真央のフェアウェイウッドスイング連続写真(パナソニック 2023)

西郷真央のフェアウェイウッドスイング連続写真。 写真/相田克己

2024/01/09

ルーキーイヤーにメジャー初優勝!神谷そらのフェアウェイウッドスイング連続写真(パナソニック 2023)

神谷そらのフェアウェイウッドスイング連続写真。 2022年11月のプロテストに2回目の挑戦でトップ合格。23年の「フジサンケイレディス」でツアー初優勝、「日本女子プロゴルフ選手権」で2勝目を飾った。 写...

2024/01/07

ゴルフ初級者に多い『急カーブ』スライス。軌道修正ドリルですぐに治ったぞ!

ボールが目標よりも左に飛び出して、途中から右に急カーブしてしまうスライス。まだ経験の浅いゴルファーに多く見られるスライスだが、コレがしつこくてなかなか止まらない。上級者たちも一度は経験したことのあ...

2024/01/07

ゴルフのコックとは?手首の向きや使い方、ほどかない練習方法

ゴルフスイングには“コック”と呼ばれる手首の動作があります。この動作をスイングに取り入れると、いくつかの利点を得られます。 利点があるとはいえ、コックを意識的・能動的に行わないプロゴルファーもいま...

2024/01/05

西郷真央がスランプから復活できたのは、フェースコントロールではなく正しい姿勢だった【石井忍が解説】

約1年半振りの復活優勝を飾った西郷真央。1年前の「LPGAリコーカップ」では最下位。4日間のトータルスコアが「+35」というどん底の状態だったが、スイング面では何が変わって復活できたのか? GOLF TODAY本誌...

2024/01/03

アイアンのヒッカケは手元の急ブレーキが原因!『当て』にいくのもダメですよ

今は難しいロングアイアンの代わりにUTを入れているから、アイアンは6~7番からというゴルファーが増えてきた。ところが困ったことにアイアンで打つとヒッカケばかり出て、短いクラブほど左に飛んでしまう。そん...

2024/01/02

ミスが減ってパーオン率が上がる!ダウンブローの感覚が簡単に理解できちゃう練習ドリルの決定版

重田栄作プロによる、いつでも90台でラウンドするために絶対覚えてほしいこと、その2回目はダウンブロー。アイアンショットのミスを減らして、パーオン率を上げたい人は必見です!

2024/01/02

飛ばしたいならバックスピン量にも注目!まずは3000回転目指してアッパーブローを身に付けよう!

今回から3回にわたり、重田栄作プロによるいつでも90台でラウンドするために絶対覚えてほしいことをお届けします。その1回目は飛距離アップ。もっと飛ばしたい!その気持ちを具現化する方法をお話しします。

2024/01/01

スライスとシャンクが出たら『左腕の動き』に注目!左手3本指の締めすぎは百害あって一利なし

「左腕は真っすぐ」、「左腕はスイングの半径」、「肩と両腕の三角形をキープ」とよく言われる。だが、それが左腕を力ませている原因、と森プロ。「左腕は、いかに右腕の動きを邪魔しないかが大切。“脱力”と“たぐ...

2023/12/31

アプローチのミスは「ボール2個打ち練習」でアッという間に解決! ボールを上げようとするからトップする!

ボールはグリーン手前の花道の絶好のポジション。ところがアプローチでトップしてしまい、ボールが勢いよく飛んでグリーンオーバー。返しのアプローチもまたトップして、元の場所の近くに戻ってしまった。トップ...

2023/12/31

ミート率を上げるには前傾角のキープが大事!? 重要ポイントは腰の回転にあり!

重田栄作プロによる100切り達成のために絶対覚えてほしいことの3回目は、前傾角度のキープです。インパクトで伸び上がってしまうと、打点がずれてミスを招きます。それを防ぐには前傾角度の維持が欠かせません。

2023/12/30

ゴルフのフォロースルーとは?振り抜く方向やスイング軌道を解説

この記事ではゴルフスイングにおけるフォロースルーについてお話しします。一般的にフォロースルーは飛距離アップや方向性の向上に関係しているといわれます。そのせいか、フォロースルーをとても重要視するツア...

2023/12/29

エースドライバーは『ゼクシオ X』!菅沼菜々のドライバースイング連続写真(パナソニック 2023)

菅沼菜々のドライバースイング連続写真。 写真/相田克己

2023/12/28

スイング軌道を簡単チェック!4つのボールを置くだけでできちゃう「リアルトラックマン練習法」

右プッシュがよく出るけど、たまに左に引っかけてしまうこともある。とにかくショットの方向が安定せず、打ってみないとどこに飛んでいくかわからない。まだ経験の浅いゴルファーに多い悩みだが、効率のいい練習...

2023/12/26

2年連続女王!山下美夢有のドライバースイング連続写真(パナソニック 2023)

山下美夢有のドライバースイング連続写真。 写真/相田克己

2023/12/26

青木瀬令奈はFWの名手! フェースが開かないテークバックがいい(パナソニック 2023)【スイング写真を見て学ぼう!】

ドライバー平均飛距離が約220ヤードでも勝てるのは、ショートゲームの上手さが大きい。だが、ショットーメーカー、ウッドの名手としても高く評価される。そんな青木瀬令奈のフェアウェイウッドスイング連続写真。...

2023/12/25

突発シャンクは『手をカラダの近くに通す』で一発解消!丁寧に当てようとし過ぎると手はカラダからどんどん離れますよ!

アイアンでグリーンを狙ったショットが突然シャンク。ボールは急角度で右に飛んであわやOB。こんなミスが二度三度続くと癖になってシャンク病が重症化。経験が浅いゴルファーだけでなく、いつもは80前後で回れる...

2023/12/24

福田真未の飛距離と精度はなぜ上がった?それは「ハイッというリズムで上げる感覚です」

過去8年間でシード落ちしたのがわずかに一度という福田真未。今季も優勝こそないがトップ10入りが6度、予選通過が26試合と安定した成績を残している。好調の理由は、スイングの始動を少し速く行なうようにしたこ...

2023/12/23

ダウンスイングの正しい軌道を身につける。それがスコア90台を実現するための第1段階

重田栄作プロによる100切り達成のために絶対覚えてほしいことの2回目は、正しいダウンスイングの軌道です。スライスをはじめ、いろいろなミスに悩んでいるアベレージゴルファーは必見ですよ!

2023/12/23