スイング作り記事一覧
中島啓太の「日本男子ツアーで最も飛んで曲がらない」スイング!ポイントは“深い捻転”と“軸”にあり
プロ1年目で賞金王になった中島啓太。中島啓太の武器は安定感抜群のドライバーショット。2023年は平均飛距離とフェアウェイキープ率を合わせたトータルドライビングが2位だった。そのスイングから学ぶことは? ...
バンカーから1回で出せない! そんな人は「クラブが背中に当たるまで」振ってみて!
初級ゴルファーにとってバンカーはやっかいな存在だ。何回打ってもバンカーから出ないとゴルフが大嫌いになってしまいそう。「でも大丈夫。スイングのゴールを決めておけばカンタンに出せるようになりますよ」と...
キレイなスイングは『トップ』で「叩ける体勢」が作れている!
兼濱開人コーチが初心者にも分かりやすくレッスンする『キレイなスイングの作り方』シリーズ。第8回はキレイなトップを作るためのポイントをレクチャーする。バックスイングの動きを難しく考えすぎるとトップの位...
ヘッドアップはダメな動きなの? どこからがヘッドアップ?
道具が進化しようとスイング理論が変わろうと、不変の基本とレッスン用語がゴルフにはある。その言葉がいま何を意味するのか、合田洋プロが解説してくれる。
トップの位置はどこが正解!? わからなければ右手でバックスイングすればOK!【吉本舞が初心者の悩みを解決】
トップはバックスイングの終着点からダウンスイングへと切り返していくポジション。それだけにとても重要なパーツだが、トップの位置が分からず迷ってしまうことが多いだろう。「シンプルに考えれば自分のトップ...
バックスイングはワッグルのつもりでいい! キレイに上げるコツは「自分で頑張らない」
兼濱開人コーチが初心者にも分かりやすくレッスンする『キレイなスイングの作り方』シリーズ。第7回はキレイなバックスイングを身につけるためのポイントをアドバイス。聞いてビックリ! 実際に試してみればもっ...
軸は動かさず「振り子の動き」でヘッドスピードアップ!! 力を入れるのは一瞬です!
現役ドラコン選手として、日本選手権3連覇中の押尾紗樹は、レッスンコーチとしても大人気。この連載ではアマチュアが飛距離アップできるポイントを教えてもらった。 GOLF TODAY本誌 No.621/106〜107ページより
アイアンの打ち方を図解|基本やコツをゴルフ初心者向け解説
ゴルフ初心者や初級者のためにアイアンの打ち方を図解等でお話しします。ゴルフに限ったことではありませんが、独学だと、間違った動作や推奨できない動作をチェックすることが難しく、ヘンな癖がついてしまうも...
「左のカベ」って何? どこのことなのかわかる? 【合田洋のレッスン用語解説】
道具が進化しようとスイング理論が変わろうと、不変の基本とレッスン用語がゴルフにはある。その言葉がいま何を意味するのか、合田洋プロが解説してくれる。
岩井姉妹のスイングはココを見る!妹の千怜はヨコの回転、姉の明愛は上下のパワーで飛ばしている
昨年に続き、今年の女子ツアーでも大活躍が期待される岩井ツインズ。顔も体格もスイングもそっくりな姉妹だが、2人の打ち方に違いはあるのか? また共通点は? GOLF TODAY本誌 No.620 14〜17ページより 構成...
インパクトで緩んでしまう人はハーフスイングでしっかり打ってみて!【吉本舞が初心者の悩みを解決】
ボールをうまく打てない。フェースの芯になかなか当たらない。狙った方向に飛んでくれない。そんなときはクラブを丁寧に振ってフェースの芯に当てようと思いがちだ。「きちんと当てようとするほどインパクトが緩...
クラブヘッドを浮かせて構えると良いことがあるって本当? コレ、キレイなスイングの条件なのです
兼濱開人コーチが初心者にも分かりやすくレッスンする『キレイなスイングの作り方』シリーズ。第6回はキレイなスイングが身につくアドレスのちょっとしたコツをレクチャーする。見た目はほとんど変わらないが、実...
「フェースに当たらなければ意味がない」慣性モーメントによる寛容性とは?
やさしく打てて、ミスになりにくいドライバーは、誰にとっても気になるモノ。でも、そんなドライバーを手に入れたのに、結果がどうも伴わない…。そんな人もきっといるはず。そこで、ドライバーの寛容性について、...
トップでシャフトがクロスするー!アドレスをちょっとカカト体重にすれば直せちゃう
トップでクラブヘッドが目標よりも右を向いてしまうシャフトクロス。バックスイングのクラブの上げ方を間違えるためにトップの位置が安定しないと、当然ダウンスイングの軌道も大きく狂わせることになる。「そん...
ボールがつかまらない「チキンウイング」、どうやって直したらいいの?【合田洋のレッスン用語解説】
パットが狙った方向に打ち出せない。それならボールの近くに「スパット」を決めて打とう!
初級ゴルファーに多いパットの悩みはボールを狙った方向に打ち出せないこと。「グリーンの傾斜を見てラインを読むのはラウンド経験を積んで覚えればいいと思いますが、狙った方向に打てるようになる練習は自宅で...
キレイなスイングでクラブを振れている人は、アドレスもキレイって本当?
兼濱開人コーチが初心者にも分かりやすくレッスンする『キレイなスイングの作り方』シリーズ。第4 回はキレイなアドレスを作るためのポイントをレッスンする。クラブヘッドでキレイな円を描くようにスイングする...
ゴルフのボール位置や距離はどこが正解?見つけ方のポイント解説
この記事ではゴルフをするときに、ボールの位置はどこがいいのか…。また体とボールの距離はどれくらいにすればいいのか…といったことをお話しします。 ゴルフは止まったボールを打つスポーツなので、ボールを...
「スイング軸」って何? 「軸を動かさない」ってどういうこと?【合田洋のレッスン用語解説】
道具が進化しようとスイング理論が変わろうと、不変の基本とレッスン用語がゴルフにはある。その言葉がいま何を意味するのか、合田洋プロが解説してくれる。
目標にアドレスできていない? 体の向きがわからなくなったら「ヒジのライン」を見て!
練習場ではマットの向きに合わせて構えられるが、コースでは方向を示すものが何もない。ターゲットに対して正しく立ちたくても自分のカラダの向きがわからず、アドレスでモジモジしてばかり。「遠くの目標ばかり...